HOME | 病院 | 疾患一覧 | 重度の関節拘縮や下肢変形

重度の関節拘縮や下肢変形

重度の関節拘縮や下肢変形について


 
重度の関節拘縮や下肢変形のあるお子さんでは、お子さんの拘縮や変形に応じて手術治療を選択しています。関節拘縮解離手術や、ロッキングプレートや、創外固定器を組み合わせた変形矯正や延長手術を行っています。Orthofix創外固定器、イリザロフ創外固定器、Taylor spatial frame創外固定器に加え、関節をまたいで関節を動かしながら変形矯正や延長できる組立式のModular rail system創外固定器を用いて治療しています。
 

病名一覧


お問い合わせ

整形外科 受付時間

午前8時30分から午後5時00分で、すべて予約制です。0952-98-2695(直通)までお問い合わせください。

外来担当医師は、健診、他院での外来や手術、学会などの出張で不在となることがあり、予約の変更をお願いすることがあり、ご迷惑をおかけすることがあります。

装具の作製や調整が必要な場合は、
月曜日の10:00~17:30
木曜日の14:00~17:30
金曜日の10:00~12:30   に受診をお願いします。