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特発性脊椎側弯症

特発性脊椎側弯症について


 
学校健診で脊椎の側弯症が疑われた場合の二次検診を行っています。脊椎側弯症の診断がつけば、定期的にレントゲン検査で側弯の進行を経過観察します。25度を超える脊椎側弯症があれば、お子さんの年齢に応じて側弯装具治療を行います。装具治療や手術治療が必要となる脊椎側弯症のお子さんは、脊損センターの前田健先生による脊椎専門外来(毎月1回、火曜日)の受診を勧めています。
 

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整形外科 受付時間

午前8時30分から午後5時00分で、すべて予約制です。0952-98-2695(直通)までお問い合わせください。

外来担当医師は、健診、他院での外来や手術、学会などの出張で不在となることがあり、予約の変更をお願いすることがあり、ご迷惑をおかけすることがあります。

装具の作製や調整が必要な場合は、
月曜日の10:00~17:30
木曜日の14:00~17:30
金曜日の10:00~12:30   に受診をお願いします。